地球温暖化の影響で、暑い日が続いたり、雨が降りすぎて洪水になったり、逆に雨が降らなくて水不足になったり・・・。 南の島の国「ツバル」では、上昇してきた海面によって、海岸に植えられてきた木が倒されてしまいました。 このまま海面が上昇し続けるとどうなるのか・・。ツバルに住む人々は、自分たちが生活できなくなるかもしれない危機に直面しているのです。
ツバルは日本からはるか南、赤道をこえた南太平洋に位置し、9つのサンゴ島からなる小さな島国です。 1978年に英国から独立しました。住民はポリネシア系人種がほとんどで、人口は約1万人です。 首都はフナフティで、言語として英語およびツバル語が使われています。
温暖化が進むと、海水の温度が高くなって水が膨張したり、極地や山間部の氷が溶けて海に流れ込んだりして海面が上昇するといわれています。 海の水位が上ってくると、海抜数メートルに満たない島は、島の中に海水が入って来てしまうため、 ツバルは、世界で一番最初に沈む国と言われています。